Ryoko Tsukada



滋賀県、長浜市(旧びわ町)出身。
京都外国語大学卒業。
11歳で武田雅楽倫師に箏・三弦を習い、その後山口晃久師に出会い民謡・三味線・鳴り物を学ぶ。 先祖の生活から生まれた民謡を歌い継ぐべく日々活動中。ふるさと滋賀県に眠る民謡を掘り起こし、 民謡を通しての滋賀県の活性化を目指す。

また、民舞・津軽手踊りなどの踊りの分野、司会など、活動の幅を多方面へ広げつつある。

こぶしと裏声、邦と洋、着物とドレスをこなすマルチなDIVA。
関西テレビ『よ〜いドン』“となりの人間国宝さん” 認定!

オフィシャルWEBサイト『華音彩々』はコチラ