天城越え

私のカラオケの得意曲のひとつ。

石川さゆりさんの「天城越え」。

 

精密採点でも、95点は下りません。

 

お能を鑑賞したとき、私の中にはこの「天城越え」が広がりました。

 

大衆的な音楽と一緒に同じ土俵に上げてしまい、

能を学んでおられる方には申し訳ないのですが・・・

 

でもこの分析、あながち間違っていないはず。

それなりに、石川さゆりさんの唄いっぷりを何度も見て研究した「天城越え」。

 

石川さゆりさんが表現しようとしていた、女の情念や、地に足をすりながら

ステージ中央に登場される姿はお能そのものです。

「情念」とは、宙に浮ついたものではなく、地にこびりつくもの。

 

深い〜〜〜

今度は100点出してしまうかもしれん〜〜〜

 

これらを踏まえご覧ください。

天城越え。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yvc0LadtZUk

 

 

 

 


お能へのいざない

先日の“Kyoto trip”のきっかけになったのがこちら。

 

「声と呼吸(イキ)ー能の“謡”に学ぶ」

というワークショップです。

 

会場は、「IMPACT HUB KYOTO」

https://kyoto.impacthub.net/access/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の最寄り駅は、地下鉄烏丸線・今出川駅。

あ〜青春時代、いちょう並木を思い出すなぁ〜〜

(同志社大卒じゃないけど。)

 

 

 

 

 

 

 

ここでの河村晴久先生との出会い。

これが、私を能へと開眼させたのです。

 

ワークショップの中身は、「羽衣」という演目の謡をお稽古すること、

河村先生の貴重なお話を聞かせて頂くこと。

 

この後者が私にはとても興味深いものでした。

 

海外や、子どもたちに能を伝えておられる先生は、

良くも悪くもあいまいな日本の伝統音楽をどのように合理的に

伝えたら良いか、身をもって体験しておられます。

 

「体験談」というのは、聞き手にも難なくしみこんでゆくものです。

 

先生のお人柄や、豊富な話題の引き出しにも魅力を感じました。

 

そんな訳で、Kyoto tripにも参加致しました。

 

河村先生が私に仰った、

「国際化というけれど、根無し草ではどうにもなりません。」

というお言葉は、大切にしています。

 

これから死ぬまで大切にします。

 

本当にありがたく貴重な出会い。

能と河村先生。

 

このワークショップは全6回。

まだ数回残っています。

あと1回でも行けたらなぁ・・・。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


唄って来ました〜相撲庭

こんな状況でも決行してくださいました。

老人会の年に1度の総会。

 

お邪魔したのは長浜市相撲庭地区。

ここは旧浅井町の学区で、位置するのは山東町との境目。

伊吹山の裾に繋がる場所にあります。

旧浅井町がいかに南北に広いか・・・思い知りました。

 

1時間ほど、お話と唄をお送りしました。

 

手を叩く・打つ事、声を出す事はその場や自分の中の邪気を払います。

こんな時だからこそ、民謡を唄うのです。

 

先人は、人間の力ではどうにもならない自然や、病気を鎮めたいが為に

祈り、踊り、唄って来たはずです。

 

そんな想いを伝えながら、相撲庭の皆さまと時を共に致しました。

 

「撲の字の半分が落ってもたるがな〜〜」と。

いつの間に・・・。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pray for Japan.

 

 

 


 

 

 

 

 

 


Kyoto trip

京都へ。

京都は私が大学進学と共に過ごし始めた街で

私を成長させてくれた場所。

 

今回は少し違う過ごし方。

 

English tourに参加してみました!

 

このツアーの最たるテーマは「能」。

ツアーコースは、

 

〜ゲ山・建勲神社

∪梢愧篭荵矯と、織物工場の見学(能衣装の織り方を学ぶ)

L蓮寺で能鑑賞

 

,鉢△鮃腓錣擦董■音間強のウォーキングツアー。

は、1時間弱の舞台。

 

船岡山山頂で、

ガイドさんのお話を聞きます。

 

 

 

 

 


下山途中、比叡山や

右大文字を望む。

 

 

 

 

 

 

 

路地を進むウォーキングツアー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能の衣装についてのお話。

織り方が違うんです!!

 

 

 

 

 

 

 

てくてく妙蓮寺へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

「Elegant Ghosts of Japan」

17:00 start.

at Myorenji temple

 

 

 

 

 

こちらが本日の舞台。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこれが初めての能鑑賞。

能舞台では感じることが出来ないであろう、

謡の声の振動や、畳と足袋がすれる音、息づかいを体感しました。

 

その迫力に息を飲みました。

しっかり背筋を正していないと、吸い込まれて打ちのめされてしまいそうな迫力。

 

それは「畏れ」でした。

 

能の世界は深い。実に深い。

この場で、wikipedia程度の情報を綴る勇気はございません・・・

 

今回の能鑑賞を知ったのは、この日演じておられた河村晴久先生がきっかけです。

 

こちらについてもまたいずれ。

 

能の世界。

また日本を好きになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新しい出会い

不穏なニュース

これまでの常識が簡単に覆ってしまうこの頃。

 

ブログを綴る事、それ自体についても考える1週間でした。

 

そんな中、新しい出会いが2つありました。

このありがたいご縁がどうなるのかは、カタチになったらご報告させて頂きますね。

 

そのご縁のひとつにこんな素敵なゲストハウスがあります。

 

「居醒庵」

https://www.instagram.com/izameann/

 

米原市醒井地区、旧中山道沿いにある古民家ゲストハウス。

まだ宿泊施設としては、産声をあげたばかり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしいお料理を頂きながらの打ち合わせでした。

(外観の写真撮ってなかった・・・)

 

新型肺炎の影響で、舞台の出番が次々となくなっていく中で

こうやって新しいご縁を頂けることは、前向きになれる本当にありがたい出来事です。

 

みなさま、いつもブログをご覧頂きありがとうごさいます★

 

 

 

 


 


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