「本物を見極めたい」

耳にして忘れられない言葉があります。

それは榎木孝明さんがおっしゃった言葉。

 

  「本物を見極めたい。」

 

これを耳にしたのは、去年11月20日。

東京にある国連大学で開催された、

“文化庁文化交流使フォーラム2017”に参加した時です。

http://culturalenvoy.jp/news/h2910.html

 

文化交流使は、一定期間海外に滞在しその分野の

講演やワークショップ、展示などを行います。

 

日本の文化を紹介する代表選手たちです。

文化庁が1年ごとに選ぶ代表選手たち。

分野は幅広く、もちろんその道の第一人者です。

 

このフォーラムでは、2016年に海外で活動した交流使たちの

報告を中心に行われました。

 


 

上のチラシ右側が交流使の顔ぶれです。

文化庁長官・宮田亮平氏もお見えになっていました。

 

それぞれが報告される内容は刺激的。

 

 

性格、仕事内容ともに緻密な日本人と違う外国人との共同作業で苦労されたこと。

 

日本では当たり前であるひのきの床が無くて、妥協が必要だった。その不自由さで

自分の妥協点がわかったという、藤間蘭黄さんの話。

 

交流使という責任を感じながら作業をしたという話。

 

佐藤可士和さんの発表はキレっキレ。

プレゼン慣れしていらっしゃいましたね〜。

 

 

・・・・挙げれば切りがありません。

得意の妄想力で、自分が海外で活動しているような気持ちになりました。

 

 

そして。

榎本孝明さん。

モデレーターとして参加されていた彼が、

宮田長官との最後のまとめの中でおっしゃったのがこの言葉。

 

  「本物を見極めたい。」

 

そう、それだ!!!

 

私に、そして現代人に必要なものはそれだ!!!

そう共感しました。

 

社会には、「ニセモノ」があふれているのです。

薄っぺらな知識やインターネットの受け売りで、本物のような顔をしているひと。

みなさんの周りにいませんか?

 

振り回されてはいけません!!

情報元を確認しましょう。

 

とともに、私も「本物」であらなければ・・・と

強く感じました。

 

自分が本物であって本物を見極められる。

そんな人間になろうと、榎本さんに気付かされました。

 

フォーラムの最後には大サービス!

写真撮影タイム〜〜!

 


 

貴重な1枚です。

 

もちろん目線はこちらにしっかり頂いております(笑)

 

 

本物を見極める。

常に頭に置いています。

 

 

 

 

 

 


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