民謡を読み解く〜「鈴鹿馬子唄」

民謡を深く掘り下げれば、その国を知ることが出来ます。

 

民謡はその字が表す通り、民衆の唄。

民衆の側にあったのです。

(民は、平民や庶民と言う言葉がふさわしいのかも知れませんが・・・

今回は“民衆”を使用。 )

 

機織りが重要なまちの産業であった地域には機織り唄。

海辺のまちには、大漁を祝う唄や船出の唄。

花街には艶っぽい男女の唄。

 

民謡を酒飲み唄だと侮ることなかれ。

手仕事、歴史、まちの役割や人の流れが見えてきます。

そう、歴史が見えてくるのです。

 

さて、滋賀県にも滋賀県の歴史を語る唄があります。

例えば、「鈴鹿馬子唄」。

 

私は2月にこの「鈴鹿馬子唄」について寄稿させて頂きました。

そんな機会を与えてくださったのは

「DADAジャーナル」。

 

私なりに精一杯組み立てた文章です。

どうぞご一読くださいませ★

 

https://dada-journal.net/culture/articles/1663/

 

 

 

 

 


民謡の世界

日本列島が寒気に包まれているこの頃。

長浜市中心部は10cm強の積雪でしょうか。



雪は粒が大きくない限り、どれだけの量が降っているかがわかりにくいです。

そう、しんしんと降るから。

朝、目覚めてカーテンを開けるまでドキドキです。


連日気温はマイナス〜度。

まさに凍えるような寒さを体感しております。


と共に春が待ち遠しくてたまりません。


こんな厳しい寒さに耐えながら暮らし、

暖かな春の訪れを喜び。


東北の人たちはこんな気持ちで民謡を作り出したのかなぁ。


そんな想像を膨らませてみると、

冬の寒さも味わい深いものになります(^^)







旅は唄めぐり〜軽井沢へ。

先日ご紹介しました、よさこいチーム〝俄〟さん。
彼女たちの演舞がyou tubeに投稿されています。
よろしければ、ご覧くださいませー♪

▼あざいあっぱれ祭り・〝俄〟



さて。
1ヶ月近く前の話になる夏の思い出。
軽井沢へ行きました。

結婚式で歌の出番を頂いたためです。

  










日本を代表する避暑地。
もちろん初めての訪問‼

なんでしょう、この空気感‼
ほどよい湿気や木々のにおい。
なんとも心地よかったです♡

軽井沢への旅は、往路が新幹線、復路は車でした。

途中、私たちが足跡を残した都府県は13に及びます。
岐阜、愛知、静岡、神奈川、東京、埼玉、群馬、長野、
新潟、富山、石川、福井…そして滋賀県。

民謡を唄っていると、土地々の唄が浮かびます。

静岡はちゃっきり節。
日本海は佐渡おけさ。
富山は越中おわら節。

旅は唄めぐり。
唄われている景色がそこにありました。

民謡はウソつかなーい!

良い旅でした。

民謡やってて良かったなぁ〜〜(*^_^*)







先生の日。

2回目の陵子先生。

今回は82歳になられたばかりの男性が来てくださいました。

お住まいは高月。
民謡教室がある木之本までは、JRで一駅。
男性は「電車か自転車で行きますわ〜」と。

明るくて元気はつらつな方です(*^_^*)

30分のお稽古時間。
最初は生い立ちやらご家族の話など、
自己紹介をしてくださいました。
民謡は60年前(!!)に習っておられたとのこと。
当時使われていた唄本をお持ちになりました。
知っている唄、新しく習いたい唄には付箋をつけておられます。

「午前中、声出しして来たけど、唄えるかわかりませんわ〜」と男性。

男性が好きな唄「木更津甚句」を一節唄ってくださいました。

しっかりした唄声‼

嬉々として、そして一生懸命民謡を学んでくださる姿に感動。
思わず涙しそうになりました。
一生懸命のひとの姿って、心動かされますね。

民謡教室は2回を終えたばかりですが、
個人・グループレッスン合わせて
すでに6名の方にお越し頂いています。

〝民謡を教える〟
ということが、こんなにも自分を奮い立たせるとは思いませんでした。


面白いもので、私が師匠からずー〜っと言われて来たこと、
それそのまま伝えています。

少しでも民謡をうまくなって欲しいなぁ。
民謡の奥深さや楽しさを伝えたいなぁ。

心から思います。

なかなか情熱的なんですよ、陵子先生。
これは自分でも予想外(笑)

たぶん松岡修造もびっくり^ ^


奮闘の日々。
みなさんもぜひ唄いましょう‼











淡海節全国大会

もう何回目の出場になるかなぁ〜
淡海節全国大会‼



穏やかなびわ湖の景色が浮かぶような唄「淡海節」。
全国からこの唄ののど自慢が集まり競います。

昨日は予選が行われました。
今日は準決勝、そして決勝戦の開催です。

私の性格上、
〝コンクールという戦地に立って戦う〟
そういう類のことは向いてないのですが(笑)。

あの尋常ではない緊張感が好きだったりもします^ ^
ある種の中毒ですね(笑)

今日はどんな一日になりますことやら〜


自分の唄を唄えますように☆

















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