3.11の過ごし方〜Fukushima50

2020.3.11。

1分1秒の過ごし方を1年で1番考える日。

 

そんな大切な日の大切な時間。


14:46を過ごす場所に、映画館を選びました。

『Fukushima 50』
https://www.fukushima50.jp/

 


 

 

…記憶が蘇る…

 

誰かを、何かを責める気持ちはあるけれど、

身を寄せ合い、助け合い思いやりながら生きる日本人の姿がそこにあったこと。

「9.11では助けてもらった」「台湾地震でお世話になった」

と言う、海外からの支援もあったなぁ。

 

 

#prayforjapan
#トモダチ作戦
#すべては繋がっている


天城越え

私のカラオケの得意曲のひとつ。

石川さゆりさんの「天城越え」。

 

精密採点でも、95点は下りません。

 

お能を鑑賞したとき、私の中にはこの「天城越え」が広がりました。

 

大衆的な音楽と一緒に同じ土俵に上げてしまい、

能を学んでおられる方には申し訳ないのですが・・・

 

でもこの分析、あながち間違っていないはず。

それなりに、石川さゆりさんの唄いっぷりを何度も見て研究した「天城越え」。

 

石川さゆりさんが表現しようとしていた、女の情念や、地に足をすりながら

ステージ中央に登場される姿はお能そのものです。

「情念」とは、宙に浮ついたものではなく、地にこびりつくもの。

 

深い〜〜〜

今度は100点出してしまうかもしれん〜〜〜

 

これらを踏まえご覧ください。

天城越え。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yvc0LadtZUk

 

 

 

 


お能へのいざない

先日の“Kyoto trip”のきっかけになったのがこちら。

 

「声と呼吸(イキ)ー能の“謡”に学ぶ」

というワークショップです。

 

会場は、「IMPACT HUB KYOTO」

https://kyoto.impacthub.net/access/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の最寄り駅は、地下鉄烏丸線・今出川駅。

あ〜青春時代、いちょう並木を思い出すなぁ〜〜

(同志社大卒じゃないけど。)

 

 

 

 

 

 

 

ここでの河村晴久先生との出会い。

これが、私を能へと開眼させたのです。

 

ワークショップの中身は、「羽衣」という演目の謡をお稽古すること、

河村先生の貴重なお話を聞かせて頂くこと。

 

この後者が私にはとても興味深いものでした。

 

海外や、子どもたちに能を伝えておられる先生は、

良くも悪くもあいまいな日本の伝統音楽をどのように合理的に

伝えたら良いか、身をもって体験しておられます。

 

「体験談」というのは、聞き手にも難なくしみこんでゆくものです。

 

先生のお人柄や、豊富な話題の引き出しにも魅力を感じました。

 

そんな訳で、Kyoto tripにも参加致しました。

 

河村先生が私に仰った、

「国際化というけれど、根無し草ではどうにもなりません。」

というお言葉は、大切にしています。

 

これから死ぬまで大切にします。

 

本当にありがたく貴重な出会い。

能と河村先生。

 

このワークショップは全6回。

まだ数回残っています。

あと1回でも行けたらなぁ・・・。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


日本語

今は民謡唄い手という顔を面に出していますが、

実は“箏曲正派生田流 師範”でもあります。

 

ある日ポストをのぞくと、正派滋賀本部からのお便りが。

お便りの中には「滋賀地区通信」がありました。

 

その通信の「滋賀地区〜」と言う見出しと同時に

目に入ってきたのが、私の箏の師匠の名前。

 

師匠は家元継承披露宴に列席された思い出を寄せられていました。

 

その文章は、丁寧で語彙が豊富で美しいもの。

日本語の豊かさ故、披露宴で楽しんでおられる師匠の様子と

これまで箏の世界を大切にされて来た事を安易に想像出来ました。

 

素晴らしい師匠に付かせて頂いていたんだと、涙が出そうになりました。

 

日本語。

ことばは人の心を動かす事が出来る。

 

カタカナ言葉、絵文字が氾濫しているけれど、

私は美しい日本語を使うことに務めたいと誓った時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


感動の御列

天皇皇后両陛下のご即位祝賀パレードが執り行われました。

 

10月22日に開催されていたら、上京したかもしれないこの行事。

11月10日は、東近江市でちらっと拝見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残りは、youtube、ニュース、録画したもので拝見。

 

「愛」を感じました。

 

両陛下から国民への愛。

国民から両陛下への愛。

両陛下をお護りしようという組織の愛。

 

そして何よりも、雅子さまの優しい眼差しが私には印象に残りました。

感動したなぁ。

 

 

日本人として、大切な場面では

国の歌を口にし国旗を振って、誇りと愛を持つ。

 

それでいいじゃないか!

そんな事を考えた1日でした。

もっと自分たちの足下を見る時間が必要なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 


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