何となくつけたラジオでこんな事を

アナウンスしていました。


狷本は雨の国。雨に関わる言葉がたくさんありますね。


時雨

五月雨

春雨

梅雨

涙雨…


「キツネの嫁入り」のお話があったり、

雨冠を持つ漢字は覚えきれない位の数があります。


ほんとだ、確かに「雨」にまつわる日本語が

たくさんある!と、ひとり納得しました。


文化的に、生活に関わりが深かったり、

人間の興味がある事柄には言葉が発達すると聞いた事があります。


と言うことは、古い日本人が深い関わりの中からこれらの言葉を生んで行ったと言う事になります。


古きをたどれば、日本の事がよくわかる。


それが今日の気付きでした。


恵みも恐れももたらす雨。

上手に付き合いたいものです。


…そんな呑気な事ばかりは言ってられません、現実。


早く穏やかな気候に戻りますように。





関西大学への途中。

地震の為、2週間ぶりになった月曜日の関西大学。

長浜からここにたどり着くには被災地を通過します。

高槻市、茨木市、吹田市…。(関大は吹田市に位置する。)


途中の沿線には、ブルーシートで屋根を覆った住宅がたくさん見受けられました。

1週間前の地震の規模を思い出させる景色です。


自然への日本人の寄り添い方や想いは昔とは変わっています。


自然からもたらされる豊かさを尊ぶ一方、

それへの畏れを知っていたので、鎮めようとする心を持っていた昔。


そして、人間の知能や研究の力で自然災害を回避しようとする現代。


仕方のない事ですが。

高層ビルやマンション、アスファルトの道路や橋…不自然なモノが増えれば増えるほど

自然災害からの被害は大きくなります。


関西大学への向かう電車から見えるブルーシートや町並みから、そんな事を考えました。






阪急「関大前」駅から、教室まではキャンパス内を10分近く歩きます。

ちょっとした登山かも(笑)


それにしても、地震で休講になった授業の補講はない様子。

授業料返してくれーーって思いますね、自分でやりくりすると。






お墓のはなし

地震後の関西。

かなり落ち着きを取り戻していますが

なぜかJRは遅れがちです…。


さて、大谷大学での「日本民俗学」の授業。

こちらでは、仏教的な儀礼を中心に学んでいます。

牴駘朖甅爐水取り甅猜鷁弦岫瓠

そして今は猜茘瓠


古代、日本人は亡くなった人を風葬していました。つまり遺体を雨風の力で風化させて土に還していたわけです。

それが土葬になり、現在の火葬に変わりました。


風葬や土葬では、しばらく人間そのままの姿を残したまま。

これを犧欧汎体が別れた状態瓩塙佑┐董△修瞭發虜欧鯆辰瓩覽稽蕕鮃圓Δ茲Δ砲覆蠅泙靴拭


人が死んでから魂が鎮まるまでの期間や場所を爛皀リ瓩噺世い泙后


モガリで何をするか。

魂を鎮める為に供物や舞などを捧げます。


それが仏教的には七日ごとに行う法要なんですね〜。


死んだ本人、その遺族。

両方に犹爿瓩噺世Ω充造鮗け入れる時間が必要なのかもしれません。


そして私はこんな儀礼を学ぶ事で、

いざ起こる身近な人の死への心の準備をしているのかもしれません。


最近そんな気がしました。


いや〜興味深い事ばかりです(^^)






学び直し〜大谷大学

関西大学での授業の初日。

1番学びたかった民俗学の先生に話しかけました。

長浜から通うこと、民謡を唄っている事…。


先生はひたすらびっくり。

「この子大丈夫か⁈」とでも言いたげな位、

民俗学の授業をわざわざ聴講に来るのが不思議なご様子。


でも、私の気持ちをくんで下さったのか、

その先生が教鞭を取る大谷大学をご紹介くださいました。


実は大谷大学の聴講も候補に挙げていたのですが、希望している内容の授業を見つけられず諦めていました。


縁とは不思議なものです。

追い風が吹いている時は、自然にその場所に

たどり着けてしまうのです。


そんなわけで、2つの大学を行き来しています✨




大谷大学では、


・人と宗教

・アジア社会学

・日本民俗学


の授業を受けています。


こちらは仏教「真宗大谷派」の大学。

僧侶のたまご達が多く通います。

将来、門徒さんを諭す立場になるかもしれないたまご達。

そんなたまご達をこころを育てたり、

考えさせる授業です。


私もたくさん考えています😊


これから学んだ事を少しずつご紹介していきます!




お気に入りコーデ。

でも実は外反母趾が痛い(笑)






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